新禁止制限の話題が盛り上がってきましたね( ・∀・)
情報はいくつか見たけどホントなんですかね・・・
とりあえず、このブログで話題にするのはいつもの某サイトに掲載されてからかな~。
さて、今日の本題はここから。
ブレイズ・キャノン
永続魔法
自分のメインフェイズ時に相手フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。
手札から攻撃力500以下の炎族モンスター1体を墓地へ送り、
選択した相手モンスターを破壊する。
この効果を発動するターン、自分のモンスターは攻撃できない。
ヴォルカニック・ロケット
効果モンスター
星4/炎属性/炎族/攻1900/守1400
このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、
自分のデッキ・墓地から「ブレイズ・キャノン」と名のついたカード1枚を
選んで手札に加える事ができる。最近とあるデッキを作成していて、そこに《ブレイズ・キャノン》、《ヴォルカニック・バレット》、《ヴォルカニク・ロケット》を採用することになったのですが、《ブレイズ・キャノン》の採用枚数を1枚か2枚かで悩んでいるところでございます。
2枚採用の利点は・・・
・1枚発動中でも《ヴォルカニック・ロケット》の効果が腐らない
・↑の利点によって手札コストとして利用しやすい
・1枚を《D.D.クロウ》なんかで除外されても問題ない
利点は十分あるんだけど、わざわざ《ブレイズ・キャノン》に2枚も枠割きたくないなーって思う場面もあって悩ましいところ。
《ブレイズ・キャノン》2枚手札に持て余して処理する手段がない時とか最悪なんですよね(;´∀`)
ただ、《ヴォルカニック・ロケット》を1900打点のバニラアタッカーにしてしまうのはもったいない気もする・・・
っていうのをここ最近(3日くらい)やってました(;・∀・)
まだしばらく悩み続けることになりそうです。
それじゃ~ノシ
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